一般社団法人東京都中小建設業協会では、このたび新しいシンボルマークを決定いたしました。
作成者 伊藤武司 様(都中建 副会長)
<作品説明> 伝統的な江戸文字である角字を「どう転がしても必ず目(芽)が出る」 として縁起の良い賽文字にして、「都中建」の三文字を表しております。 江戸文字によって東京を守る地場建設業者としての意志を、橙・緑・青の三色によって持続可能な開発目標のシンボルでもある太陽と森と海をそれぞれ表現しました。 |
一般社団法人東京都中小建設業協会では、このたび新しいシンボルマークを決定いたしました。
作成者 伊藤武司 様(都中建 副会長)
<作品説明> 伝統的な江戸文字である角字を「どう転がしても必ず目(芽)が出る」 として縁起の良い賽文字にして、「都中建」の三文字を表しております。 江戸文字によって東京を守る地場建設業者としての意志を、橙・緑・青の三色によって持続可能な開発目標のシンボルでもある太陽と森と海をそれぞれ表現しました。 |